2014年1月31日金曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 6 ・・・未来のお義母さん・・・?~

同じマンションに引っ越してきた伊藤英子は、同じクラスメイトで席も隣同士。気がついた時には俺は伊藤英子に恋をしていた。 最近も良くうちの母親としゃべりにうちの家に来る。昨日も、俺が部活からへとへとになって帰ったら伊藤さん…じゃなくて英子…笑…がうちにいた。よっぽどうちの母親は英子(笑)のことが気に入っているのだろう。最近はなんと、伊藤英子のための茶碗とマグカップを買ってきた。もはや家族だ。まあ、そんな母親のおかげで俺は片思いの相手でもある伊藤英子と長い時間一緒にいられるのだから。 最近は英子(笑)の母親も家に出入りしてるようだ。なんかこんな書き方すると悪い意味みたいに聞こえるかもしれないけど、かなりいい意味だ。だって、いつかは自分のお義母さんになるかもしれないかたなのだから…俺の未来設計では。笑うちの母親も、伊藤英子本人も、まさか俺がそんな目で英子(笑)を見ている何で知らないだろう。あ、でも女って勘が鋭いっていうし、俺の心もばれてるのかな?そう考えると恥ずかしくてもう喋れそうにないな…、いや、夢の未来設計の為に頑張ろう。笑 そういえば今度、母親と伊藤と伊藤のお母さんが3人で買い物に行くらしい。本当に女って買い物が好きだよな。 でも、、俺も一緒に連れて行ってほしい。笑

2014年1月25日土曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 5 ・・・ついに下の名前で・・・~



同じマンションに引っ越してきた伊藤英子は、同じクラスメイトで席も隣同士。
気がついた時には俺は伊藤英子に恋をしていた。
だけど、本人にはまったく気付かれていないし、まだ知り合って間もないから俺はまだこのままの状態をキープしたいと思っている。
むしろまだ全然仲良くなってないからもっと仲良くなりたい。と思ってたら最近では俺よりも、俺の母親と仲良しな伊藤さん。今日も母親に遊びにきてー。なんてゆわれて遊びにきてたし。ウチは男兄弟しかいないから、女の子と話すの楽しいんだろうな、きっと。
だけど、母親と仲良くなったおかげでよく家に遊びにきてくれるのは嬉しい。学校以外であえるわけだし。しかも母親が英子ちゃんって呼んでいるおかげで、伊藤さんに、俺にも英子でいいよ!ってゆってくれた。まさかの呼び捨て!!!!!!!!!!
だから俺の名前も下で呼んでいいよってなぜか母親がゆった(笑)

『英子』緊張してゆえねーーーーι(´Д`υ)笑
けど母親のおかげでまさかの下の名前で呼んでいいよってゆわれたし頑張るように決意。
お風呂場で一生懸命、英子、英子って呼ぶ練習してたwww

変わらず英子(笑)と一緒に通学しているんだけど、いきなり英子に、『好きな人とかっているの?』ってきかれた。思わず声が裏返ってしまったけど、俺は『うん、気になっている人はいるよ。』と答えた。
ってお前だよ!なんては決して言えなかった…(泣)

少しずつだけど、英子との恋は進歩しているのかな。
未来設計計画でも立てようかな。

2013年1月18日金曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 4 ・・・伊藤英子との出会い・・・~



同じクラスに転校してきた伊藤英子。
俺が住むマンションに引っ越してきて、席も隣同士。一人で運命だと勘違いしている。
学校へも一緒に通学してクラスでも隣同士で俺は今本当に幸せだ。
多分きっとこれが【恋】というものだろう。
俺は、この生活が本当に楽しくて、最近では授業中寝ることもなくノートにしっかりメモもしている。周りからはどうしたの?と、とても不思議がられる。って無理ないか。
今日は、国語の教科書を俺が家に忘れてきて焦ってたら、何もゆわずに隣に座っていた伊藤さんが、『教科書ないの?ないなら一緒にみよ!』って机を俺の方に近づけてきた。
こういう気が利くところやばい。ますます好きになる(笑)
その日の帰りも一人で帰ろうとしたら、後ろから伊藤さんがきて、一緒に帰ろう?とお誘いが。いやーこんな日々が続くと平然を装ってもいつばれるんだろう?ってハラハラドキドキだよね。バレたとき冷やかされるのだけは本当に避けたい。
自宅に帰って俺は宿題をせずに伊藤さんのことばっかり考えててたら、ピンポーンとチャイムが鳴った。どうせ母親の友達だろうと思ったら。伊藤さんだった。

伊藤さんの母親が学校への行き方とか教えてもらってるし、手土産でももっていきなさいってゆわれたみたいで、ラスクをもらった。
それから母は、伊藤さんのことを気に入ったのか頻繁にウチに呼ぶようになった。伊藤さんも母親のことを気に入ってくれたのかよく遊びにくるようになった。
俺もそのおかげで前よりも伊藤さんと仲良くなったと思う。

そろそろ伊藤さんじゃなくて下の名前で呼びたいな…
なんて俺の未来設計(笑)

2013年1月7日月曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 3 ・・・伊藤英子との出会い・・・~


おはようございます。今日から新学期の始まりです。

先月の終業式は、同じマンションに引っ越してきた転校生、伊藤英子さんと一緒に学校に行った。緊張がやばくて話かけられない俺だったけど、伊藤さんが笑顔で俺に話かけてきてくれて俺は救われた。学校について駐輪場に自転車を停めて、教室まで一緒に行く。

一緒にいったせいかクラスの男子にすごくからかわれた。

だから俺は一生懸命違う違う!ってゆってたら伊藤さんが、『偶然私が同じマンションに引っ越してきたから学校への行き方教えてもらっただけだよー』と。

男子みんなでなーんだつまんないのとゆっていたww

なんで俺はこんなに焦っていたんだろうか。

そして今日から新学期。新学期ということでクラス替えがあった。運よく俺は窓側の一番後ろをゲット!この席なら授業中寝れるしラッキーと思って机を移動させた。

そして机を移動させてすぐに寝た。しばらくすると、隣からツンツンされて、寝てるのに邪魔するんじゃねーよと思って起きたらなんと俺の隣にいたのは伊藤さんだった!

え、なんで!?って聞いたら、『くじ引いたらここだったの(*^_^*)隣の席だね!宜しく!』って。俺は少しだけ運命ってやつかもしれないと心の中でニヤニヤしていた。笑


今まで勉強大嫌いで授業も寝てばっかだったけど、伊藤さんが隣の席ならこれから頑張って起きてようかな?と決意した2013年1月の新学期。


クラス替えしても同じクラスになれるといいな。。。

2012年12月19日水曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 2 ・・・伊藤英子との出会い・・・~



俺は相変わらず毎朝遅刻との戦い。本当に朝は苦手。母親にたたき起こされてもまだ寝ているほど朝起きるのが苦手だ。
だけどもうすぐ冬休みだから俺は浮かれていた。
そして先週転校してきた伊藤英子さん。まだ挨拶しかしたことがないけど、笑った時にできるえくぼがとにかく可愛くて俺は気がつくと伊藤さんばかりみていた。
そのせいか目があうと気まずくて俺はすぐ目をそらしていた。

俺はバスケットボール部に所属しているんだけど、その日は観たいテレビがあったから、体調が悪いと言う理由で部活をサボった。
自転車をこいで自宅のマンションにとめたら、同じクラスの伊藤さんが歩いていた。
あまりにびっくりして話かけたことがなかったけど、思わず話かけてみた。

『私ここのマンションに引っ越してきたの。え?同じマンション?凄い偶然だね!私近道とかわかんないし、慣れるまで朝一緒にいかない?』

えぇぇぇぇぇー(゚д゚)!?

一瞬夢かと思った。だけど夢じゃなくて本当にびっくりした。しかも階まで一緒。
これが運命ってやつか?って一人で浮かれていた。
こんなことって本当にあるんだな。部屋に帰ってから俺はずっとニヤニヤしてた。
なんか恋したかもしれない。一目惚れってやつかな?これまでこんな経験なかったからわかんないんだけど、心臓がばくばくゆってた。

次の日俺は伊藤さんと一緒に通学するのが楽しみすぎて6時に目が覚めた!
家族全員びっくり!!って当たり前か。俺がこんなに早起きすることないし…。

よし、ご飯食べたら自転車置き場で伊藤さんくるの待ってよう!!

2012年12月12日水曜日

伊藤英子と夢の未来設計 ~Episode 1 ・・・伊藤英子との出会い・・・~



バタバタバタバタ・・・・・


妹(結)の階段を降りるうるさい音で目が覚める。
まだ6時。あと1時間半寝かせてくれ。
7時半に起きて、服を着替え、顔を洗い、髪を整え、リビングの机の上に置いてある食パンを口に頬張り家をでる。よし、シュミレーションはバッチリ。
そんなことを考えてたら夢なのか現実なのかわからない境界線をウロウロして気がついたら7時40分。
時計を見る目を疑うが、現在7時40分、あ、41分。
人生、シュミレーション通りには行かない。

『うをーぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』

叫びながら結よりうるさい音で階段を降りる。
顔を洗っている時間も、髪を整える時間もない。
トイレで用を済ませたあとに洗った手で顔をこすり、髪をサッサと整え、リビングへ。
いつも置いてある食パンを取ろうとする。
が、食パンがない!

『母ちゃん、食パンは?』

ボサボサの頭をそっちのけでワイシャツを着る。

「あ、ごめん今日切らしちゃってないんだわ。100円置いておくから売店でパン買いな。」

テレビの音楽に合わせストレッチをする母。

(なんて冷たい母親だ。しかも100円て。最近じゃ100円のパンすら珍しいぞ?)なんて思いながら家をでる。

チャリを漕ぐ。漕ぐ。漕ぐ。今日は月曜日だから8時につかなきゃ、担任に締められる。

『ハァハァハァ、くっっっっっっっそー!!ハァハァハァハァ、なんでこんな坂なんだよ!』

学校までの急な坂を立ち乗りで漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ。
担任のヤマが校門を閉めにきているのが見えた。

(やっべ!閉められたらただじゃすまない。)

校門が閉められる直前にぎりぎりゴール!
『遅刻じゃないよな』
ドヤ顔で担任にハイタッチをせがむ。

「バーカ、教室についてなきゃ意味ねーんだよ。」
と俺の頭を叩いてダッシュしてどっかへ。

・・・ん?どっかへ(・∀・)?

!!!!!!

『ちっきしょーーーー!遅刻にされてたまるかーーー!』

チャリを自転車置場に置き、教室まで猛ダッシュ。
教室までの近道を俺は知っている。
 1年E組の教室を突っ切るのだ。

遅刻にされるよりマシ、という俺の判断が体を動かし、朝のHR中の1年E組の教室を突っ切る。
1年生はキョトンとした顔で俺を見ていたが、そんなのは気にしない。

『どーもー』
ひとこと吐き捨て教室へ向け猛ダッシュ!!!教室に向かうヤマを発見。
(普通に歩いてるーーーーーー)と思ったが勝ち。
ヤマを抜かしてタッチの差で教室へゴール。

『っしゃーーーーーぁ!遅刻じゃないよな!?ヤマ!!!』
教室に入り大きくガッツポーズ。
ドヤ顔を見せてやるとばかりに教室に入ってくるヤマに向かって振り向いた。
振り向いた俺の正面には見たことのない女性の顔が。

『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
思わず叫んでしまった。びっくりした。(鼻と鼻かすったんですけど。)

鼻を押さえてしりもちをついた俺に向かって
「失礼だぞ。お前」
とヤマが俺の頭をポンと名簿で叩く。席に着けの合図。

教室を這って自分の席につく。周りの女子がクスクス笑っているのが聞こえるが気にしない。

「紹介する、今日転校してきた【伊藤英子】さんだ。仲良くしてやれよー。」

黒髪のストレートロング。えくぼが印象的な可愛い女の子。
この転校生、伊藤英子が俺の人生を変えるとはこの時の俺は思いもしなかった。

~Episode 1 fin~